私達関東フーズは、世界の海から新鮮な魚を仕入れ、食べやすい大きさや調味といった加工・製造を行い、主に学校給食様や事業所給食様に良質の魚製品をご提供しています。
社団法人日本冷凍食品協会の認定工場として高品質な鮮魚加工のために努力する一方、給食の献立を考えている栄養士様など現場の意見を取り入れて時代、年代に合った嗜好を反映した商品も独自に開発するなど、多彩なニーズにスピーディに対応できる体制を整備しています。
安心・安全な製品を生産するために、工場内の温度管理やオゾン殺菌、原料や製品の微生物管理など衛生管理にも細心の注意を払っています。
さらに、食品工場の新たな衛生管理方法として注目される「電解水衛生環境システム」を導入し、酸性電解水の除菌力とアルカリ性電解水の洗浄力を利用した“環境負荷の少ない食品工場”を実現しています。
関東フーズでは原材料の調達から製造・出荷に至るまでの一貫した流通体制を確立しています。
そうした安心・安全な製品の製造の過程で必ず実施されるのが細菌検査。最終製品だけでなく原料も必ず検査を行い、製品としての品質衛生基準を満たした製品のみを出荷しています。
近年全国的に広がりを見せている「子ども食堂」
私たちもその理念に共感し、
こうした活動を行なっている地域の方にお魚を寄付することで
微力ながら協力させていただきたいと考えています。
先日「まんまる食事会」様にお魚を納品させていただきました。
今後も微力ながらこうした活動に参加させていただき、
地域の方々に協力していきたいと考えております。